【2026】中国地方でおすすめの紅葉名所10選と見頃時期予想

【2026】中国地方でおすすめの紅葉名所10選と見頃時期予想

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はじめに:2025年、中国の紅葉はいつから?最新の見頃予想

宮島の紅葉
北は日本海、南は瀬戸内海に面し、中央部を中国山地が貫く中国地方。その多様な地形は、秋になると変化に富んだ素晴らしい紅葉風景を創り出します。世界遺産・宮島を彩る雅やかな紅葉、西日本随一の名峰・大山が燃えるように染まる圧巻の山岳紅葉、そして日本三名園・後楽園の計算され尽くした庭園美。この記事では、2025年の最新見頃予想とともに、数ある名所の中からプロの目線で厳選した、中国地方のおすすめ紅葉名所10選をご紹介します。

あなたの「見たい秋」がきっと見つかる、魅力あふれる中国地方の紅葉旅へ。さあ、最高の計画を立て始めましょう。

2025年の中国地方の紅葉は平年並みの見込み

2025年の中国地方の紅葉は、山間部から平野部まで、おおむね平年並みの時期に見頃を迎えると予想されています。紅葉の色づきを左右する秋の気温は、平年並みかやや高めに推移する見込みです。このため、大山などの標高の高い場所では、例年通りのスタートか、少しだけゆっくりとした色づきになる可能性があります。一方で、宮島や後楽園といった平野部では、11月以降の冷え込みが順調であれば、例年通りの鮮やかな紅葉が期待できるでしょう。

美しい紅葉は、その年の日照時間や台風の状況によっても変わります。お出かけの直前には、最新の紅葉情報をチェックして、最高のタイミングを逃さないようにしてください。

山陰と山陽で異なる魅力!10月下旬から11月下旬まで楽しめる紅葉

中国地方の紅葉を語る上で面白いのが、日本海側の「山陰」と瀬戸内海側の「山陽」とで、気候や紅葉の特色が異なる点です。紅葉前線は、まず標高の高い山陰の山々からスタートします。

10月下旬、鳥取県の西日本随一の名峰・大山のブナ林が黄金色に輝き始めると、中国地方の紅葉シーズンが開幕。その後、広島県の三段峡や岡山県の奥津渓といった渓谷地帯が11月上旬から中旬にかけて見頃を迎えます。そして最後に、11月中旬から下旬にかけて、気候が温暖な瀬戸内海沿いのエリアがクライマックスを迎えます。世界遺産・宮島や、岡山後楽園、山口県の錦帯橋といった名所が美しく色づき、約1ヶ月にわたる紅葉リレーのフィナーレを飾ります。

【都道府県別】中国地方のおすすめ紅葉名所

中国地方の都道府県別おすすめ紅葉名所は以下リンクよりご確認ください。

【一目でわかる】中国の紅葉おすすめ名所10選の見頃カレンダー

岡山後楽園の紅葉
鳥取、島根、岡山、広島、山口と5県にまたがる中国地方。
魅力的な紅葉名所が各地に点在しているため、どこへ行こうか迷ってしまいますよね。
そこでまずは、この記事でご紹介する10のおすすめ名所の見頃時期を一覧表で確認し、全体像を掴んでみましょう。

「11月上旬に旅行するなら、岡山や島根の渓谷が見頃だな」「広島の宮島は下旬が見頃だから、旅の最後にしよう」といったように、あなたの旅の計画に合う場所がきっと見つかるはずです。
気になる名所を見つけたら、次の章から始まる詳細情報をじっくりとご覧ください。

スポット名 見頃時期(目安)
大山 鳥取県 10月下旬~11月上旬
三徳山三佛寺 鳥取県 10月下旬~11月中旬
三段峡 広島県 10月下旬~11月中旬
足立美術館 島根県 11月上旬~11月下旬
奥津渓 岡山県 11月上旬~11月中旬
長門峡 山口県 11月上旬~11月中旬
立久恵峡 島根県 11月上旬~11月中旬
宮島(紅葉谷公園) 広島県 11月中旬~11月下旬
錦帯橋 山口県 11月中旬~11月下旬
岡山後楽園 岡山県 11月中旬~12月上旬

※見頃時期は目安です。天候状況により、時期が1週間ほど前後する場合がありますので、お出かけ前には最新の情報をご確認ください。

【2025年最新】決定版!中国のおすすめ紅葉名所TOP10

1. 宮島(紅葉谷公園)(広島県):世界遺産を彩る錦秋の絶景

宮島の紅葉
日本三景の一つであり、島全体が世界遺産に登録されている「宮島」。海上に浮かぶように立つ朱塗りの大鳥居と厳島神社は、日本を象徴する風景として世界中に知られています。秋になると、この神聖な島はカエデやモミジによって鮮やかに彩られ、一年で最も美しい季節を迎えます。特に弥山(みせん)の麓に広がる「紅葉谷公園」は、その名の通り島内随一の紅葉の名所。歴史と信仰、そして自然が織りなす、ここでしか見られない荘厳な秋景色が広がります。

見頃時期の目安:11月中旬~11月下旬

宮島の紅葉は、温暖な瀬戸内気候のため、中国地方の中でも比較的遅めに見頃を迎えます。11月上旬に弥山の山頂から色づき始め、11月中旬から下旬にかけて、紅葉谷公園や大聖院といった麓のエリアがピークとなります。2025年は11月24日頃が見頃の最盛期と予想されています。

おすすめポイント:朱色の大鳥居と、渓谷を埋め尽くす紅葉のコントラスト

島内のいたるところで秋の彩りを楽しめますが、特に見逃せないスポットをご紹介します。

  • 紅葉谷公園:
    約700本ものモミジが密集する、宮島の秋のハイライト。公園の入口に架かる朱塗りの「もみじ橋」と、燃えるような紅葉のコントラストは、最高の撮影スポットです。渓流のせせらぎを聞きながら、ゆっくりと散策を楽しめます。
  • 大聖院(だいしょういん):
    宮島で最も歴史が古いとされる寺院。境内各所が美しい紅葉に彩られますが、特に五百羅漢庭園の紅葉は見事。例年、夜間にはライトアップも開催され、幻想的な雰囲気に包まれます。
  • 宮島ロープウエーからの眺め:
    紅葉谷公園の奥から乗車できるロープウエー。空中から見下ろす紅葉の絨毯と、眼下に広がる瀬戸内海の多島美との共演は、まさに絶景です。

アクセス・駐車場情報

宮島島内は道が狭く、観光施設に駐車場はありません。自家用車は本土の「宮島口」に駐車し、フェリーで島に渡るのが必須のルールです。

  • 車でのアクセス:
    山陽自動車道「廿日市IC」または「大野IC」から国道2号を経由し、フェリー乗り場のある「宮島口」へ(約10分)。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    JR山陽本線「宮島口駅」または広島電鉄「広電宮島口駅」で下車。フェリー乗り場は目の前です。
  • 駐車場とフェリー:
    宮島口桟橋周辺に複数の市営・民間駐車場(有料)があります。紅葉シーズンの週末は大変混雑するため、早朝に到着するか、公共交通機関の利用がおすすめです。フェリーは約10分で宮島に到着します。

2. 大山(鳥取県):西日本随一の名峰を染める紅葉

大山(鳥取県)の紅葉
鳥取県の西部にそびえる「大山(だいせん)」は、標高1,729mを誇る中国地方最高峰。その美しい姿から「伯耆富士(ほうきふじ)」とも呼ばれ、古くから山岳信仰の対象として崇められてきました。西日本最大級のブナの原生林が広がる大山は、秋になると山全体が黄金色や燃えるような赤色に染まり、一年で最も美しい季節を迎えます。ドライブ、登山、歴史散策と、様々なスタイルで雄大な自然と紅葉を満喫できるのが、大山の魅力です。

見頃時期の目安:10月下旬~11月上旬

大山の紅葉は、10月中旬に山頂付近から始まり、10月下旬から11月上旬にかけて、鍵掛峠や大山寺といった中腹エリアがピークを迎えます。2025年10月10日現在、山頂付近の色づきが始まっており、これから麓へと紅葉前線が下りてくるのが楽しみな時期です。

おすすめポイント:鍵掛峠から望む、山肌が燃えるような圧巻のパノラマ

広大な大山の紅葉は、見る場所によって全く違う表情を見せてくれます。

  • 鍵掛峠(かぎかけとうげ):
    大山の紅葉を語る上で、絶対に外すことのできない随一の絶景スポット。ここからは、荒々しい岩肌の南壁と、その麓に広がる広大なブナ林の紅葉を一望できます。まるで山が燃えているかのような、赤・黄・緑が織りなす大パノラマは、まさに圧巻の一言です。
  • 大山環状道路のドライブ:
    鍵掛峠を含む、大山を周遊する道路は、西日本屈指の紅葉ドライブコース。カーブを曲がるたびに次々と現れる絶景に、思わず車を停めて見入ってしまいます。
  • 大山寺(だいせんじ)・大神山神社奥宮:
    1300年以上の歴史を持つ古刹「大山寺」とその周辺も、美しい紅葉スポット。日本最長クラスの石畳の参道を歩けば、歴史の重みと紅葉の美しさが調和した、荘厳な雰囲気を味わえます。例年、夜間の紅葉ライトアップも開催されます。

アクセス・駐車場情報

鍵掛峠などの絶景スポットを巡るには、車でのアクセスが基本となります。

  • 車でのアクセス:
    米子自動車道「溝口IC」から約30分で鍵掛峠へ。または「米子IC」から約30分で大山寺へ。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    JR「米子駅」から「大山るーぷバス」(期間限定運行)や路線バスを利用して、大山寺周辺へアクセスできます。ただし、鍵掛峠へ行くバスはないため、タクシーやレンタカーの利用が必要となります。
  • 駐車場:
    鍵掛峠の展望台に無料駐車場(約40台)がありますが、ピーク時は大変混雑し、駐車待機や路上駐車の列ができます。大山寺周辺には複数の有料・無料駐車場(合計約1,800台)が完備されています。

3. 岡山後楽園(岡山県):日本三名園で楽しむ秋のライトアップ

岡山後楽園の紅葉
岡山藩主・池田綱政が「やすらぎの庭」として作らせた、江戸時代を代表する大名庭園「岡山後楽園」。金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並ぶ「日本三名園」の一つに数えられ、国の特別名勝にも指定されています。広々とした芝生や池、築山が配置された開放的な庭園は、隣接する岡山城を借景(しゃっけい)として取り入れているのが大きな特徴。秋になると、園内の木々が鮮やかに色づき、手入れの行き届いた庭園美と見事に調和した、優雅な秋景色が広がります。

見頃時期の目安:11月中旬~12月上旬

園内のカエデやイチョウは、11月中旬からゆっくりと色づき始め、下旬にピークを迎えます。見頃の時期が比較的遅いため、他の名所を楽しんだ後、シーズンの締めくくりとして訪れるのにもおすすめです。

おすすめポイント:岡山城を借景にした庭園と夜間特別開園「幻想庭園」

昼の散策はもちろん、夜の幻想的な姿も後楽園の秋の大きな魅力です。

  • 夜間特別開園「幻想庭園」:
    例年、紅葉の見頃に合わせて開催される秋のライトアップイベント。園内の木々や建物が色とりどりの光で照らし出され、昼間とは全く異なる、幻想的でロマンチックな雰囲気に包まれます。ライトアップされた岡山城を背景に、紅葉が闇夜に浮かび上がる様子は必見です。
  • 千入の森(ちしおのもり):
    園内随一の紅葉スポット。約100本のカエデが密集しており、見頃の時期には燃えるような赤色のトンネルとなります。木漏れ日を浴びながらの散策は格別です。
  • 唯心山(ゆいしんざん):
    園内の中央に位置する築山。頂上からは、園内全体と借景の岡山城を一望できます。ここから眺める、色彩豊かな紅葉と広大な芝生の緑のコントラストは、開放感にあふれています。

アクセス・駐車場情報

岡山市の中心部に位置し、岡山駅からのアクセスも非常に便利です。

  • 車でのアクセス:
    山陽自動車道「岡山IC」から約20分。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    【バス】JR「岡山駅」前のバスターミナルから、後楽園方面行きのバスで約12分、「後楽園前」下車。
    【路面電車】JR「岡山駅」前から東山行きに乗車し、「城下(しろした)」電停で下車、徒歩約10分。
  • 駐車場:
    後楽園の正門近くに県営駐車場(有料、約570台)があります。幻想庭園の期間中や週末は混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです。

4. 足立美術館(島根県):日本一の庭園と紅葉が織りなす「生きた日本画」

足立美術館の紅葉
島根県安来市にある「足立美術館」は、近代日本画の巨匠・横山大観のコレクションで知られると同時に、その庭園の美しさで世界的に有名な美術館です。アメリカの日本庭園専門誌によるランキングで「21年連続日本一」(2023年時点)に選出されており、その評価は海外でも絶大。「庭園もまた一幅の絵画である」という創設者の信念のもと、細部まで完璧に手入れされた庭園が広がります。秋になると、その計算され尽くした空間にモミジが鮮やかな色彩を添え、まさに「生きた日本画」と呼ぶにふさわしい、究極の美を鑑賞することができます。

見頃時期の目安:11月上旬~11月下旬

足立美術館の紅葉は、11月上旬からゆっくりと色づき、11月下旬にかけてピークを迎えます。庭園は一日中鑑賞できますが、特に午前中の柔らかい光が差し込む時間帯は、庭園の陰影が際立ち美しさが一層引き立ちます。

おすすめポイント:窓枠を額縁に見立てて鑑賞する計算され尽くした美

足立美術館の庭園は、中に入って散策するのではなく、館内から一枚の絵画として鑑賞するのが特徴です。

  • 「生の額絵」と「生の掛軸」:
    館内の至る所に設けられた窓は、すべてが庭園を切り取る「額縁」の役割を果たしています。特に有名なのが、壁がくり抜かれ、まるで風景画が掛けられているかのように見える「生の額絵」や、床の間の掛け軸に見立てた「生の掛軸」。紅葉に染まる木々の一本一本が、完璧な構図の中に配置されていることに驚かされます。
  • 枯山水庭と紅葉:
    白砂と松の緑が美しい広大な主庭「枯山水庭」。その背景となる自然の山々も「借景」として取り込まれており、秋になるとその山肌が色づき、庭園に一層の深みと奥行きを与えます。
  • 横山大観コレクション:
    庭園の美しさはもちろん、横山大観をはじめとする近代日本画のコレクションも見逃せません。本物の名画と「生きた日本画」である庭園を同時に鑑賞できるのは、ここだけの贅沢です。

アクセス・駐車場情報

JRの主要駅から無料シャトルバスが運行されており、公共交通機関でのアクセスが非常に便利です。

  • 車でのアクセス:
    山陰自動車道「安来IC」から約10分。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    JR「安来駅」から無料シャトルバスで約20分。このシャトルバスは30分~1時間に1本運行しており、最も一般的なアクセス方法です。その他、米子駅や玉造温泉などからも有料の連絡バスがあります。
  • 駐車場:
    美術館に約400台収容可能な無料の大駐車場が完備されています。

5. 三段峡(広島県):五感を満たす渓谷美と紅葉のハーモニー

三段峡の紅葉
広島県安芸太田町、太田川上流に位置する「三段峡」は、全長約13kmにも及ぶ大峡谷。国の特別名勝にも指定されており、手つかずの原生林や、エメラルドグリーンに輝く淵、大小様々な滝が織りなす景観は、まさに圧巻の一言です。秋になると、この原始の自然が残る渓谷全体が、燃えるような紅葉に包まれます。遊歩道を歩き、清流のせせらぎや鳥の声に耳を澄ませば、五感で秋の美しさを感じることができるでしょう。

見頃時期の目安:10月下旬~11月中旬

三段峡の紅葉は、標高差があるため、上流の三段滝付近から10月下旬に始まり、11月中旬にかけて渓谷の入口付近まで、長い期間楽しむことができます。なお、12月上旬から4月下旬までは冬期閉鎖となり、遊歩道や渡し舟も休業するため注意が必要です。

おすすめポイント:渡し舟でしか行けない秘境「黒淵」と「猿飛」

三段峡のハイライトは、歩くだけではたどり着けない、渡し舟で行く秘境の絶景です。

  • 黒淵(くろぶち):
    三段峡のシンボル的な景観の一つ。両岸から迫る断崖絶壁と、神秘的な静寂に包まれた深い淵が広がります。ここでは人力でロープをたぐり寄せる渡し舟に乗ることができ、水面すれすれの低い視点から、見上げる紅葉の大パノラマは感動的です。
  • 猿飛(さるとび)・二段滝:
    遊歩道の終点から、さらに渡し舟を乗り継いでしか行けない秘境中の秘境。高さ20mの断崖「猿飛」を舟で抜けた先に、二段になって流れ落ちる美しい「二段滝」が姿を現します。冒険気分を味わいながら、感動の絶景に出会えます。
  • 渓谷ハイキング:
    渓谷の入口から黒淵までは片道約50分。黒淵から猿飛まではさらに約90分と、本格的なハイキングが楽しめます。体力や時間に合わせてコースを選びましょう。

アクセス・駐車場情報

渓谷の入口は主に「正面口」と、上流側の「水梨口」の2つがあります。目的に合わせて入口を選びましょう。

  • 車でのアクセス:
    中国自動車道「戸河内IC」から約10分で正面口駐車場、約25分で水梨口駐車場へ。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    広島バスセンターから三段峡行きの高速バスが運行しており、終点「三段峡」(正面口)で下車(約1時間15分)。
  • 駐車場:
    正面口、水梨口ともに有料駐車場が完備されています。紅葉シーズンの週末は混雑が予想されるため、早めの到着がおすすめです。

6. 奥津渓(岡山県):甌穴と紅葉が美しい渓谷

奥津渓の紅葉
岡山県鏡野町、吉井川の上流に位置する「奥津渓(おくつけい)」。約3kmにわたるこの渓谷の最大の特徴は、川底の花崗岩に数万年もの歳月をかけて自然が創り出した「甌穴(おうけつ)群」です。大小様々な円形の穴が連なる様子は、まるで自然のアートのよう。秋になると、このユニークな景観をモミジやカエデが鮮やかに彩り、渓谷全体が錦秋の絵巻物のような美しさに包まれます。遊歩道も整備されており、気軽に散策を楽しめるのも魅力です。

見頃時期の目安:11月上旬~11月中旬

奥津渓の紅葉は、10月下旬から色づき始め、11月の上旬から中旬にかけて見頃のピークを迎えます。例年、この最も美しい時期に合わせて「奥津もみじ祭り」が開催され、夜間のライトアップなどで多くの観光客が訪れます。

おすすめポイント:「奥津もみじ祭り」期間中の幻想的なライトアップ

昼の散策と、夜のライトアップ、二つの顔を楽しめるのが奥津渓の魅力です。

  • 夜間ライトアップ:
    もみじ祭り期間中の最大のイベント。渓谷沿いの約800mの遊歩道がライトアップされ、闇夜に赤や黄色の紅葉が幻想的に浮かび上がります。川のせせらぎを聞きながら、ロマンチックな夜の散策を楽しめます。
  • 甌穴と紅葉:
    遊歩道からは、東洋一とも言われる甌穴群を間近に観察することができます。澄んだ水が満ちる甌穴に、真っ赤なモミジの葉が浮かぶ様子は、写真映えも抜群の美しい光景です。
  • 奥津温泉の「足踏み洗濯」:
    奥津渓は「美作三湯」の一つ、奥津温泉に隣接しています。この温泉では、着物の裾をまくってリズミカルに洗濯物を足で踏む「足踏み洗濯」が有名。もみじ祭り期間中には、観光客向けに実演が行われることもあります。

アクセス・駐車場情報

美作三湯・奥津温泉の中にあり、温泉旅行とあわせて楽しむのに最適なロケーションです。

  • 車でのアクセス:
    中国自動車道「院庄IC」または「津山IC」から国道179号を経由して約30分。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    JR「津山駅」から中鉄バス「奥津温泉・石越」行きに乗車し、「小畑」または「奥津温泉」バス停で下車(約50分)。
  • 駐車場:
    渓谷周辺に複数の無料駐車場(合計約300台)が整備されています。もみじ祭り期間中の週末やライトアップの時間帯は混雑が予想されます。

7. 長門峡(山口県):奇岩・奇勝と紅葉が続く渓谷ハイキング

長門峡の紅葉
山口県の中央部、阿武川(あぶがわ)の中上流域に広がる「長門峡(ちょうもんきょう)」。国の名勝にも指定されている、山口県を代表する景勝地です。川の両岸には、20を超える滝や淵、そして洗心橋(せんしんばし)をはじめとする奇岩・奇勝が約5kmにわたって続きます。秋になると、この渓谷一帯の原生林が赤や黄色に色づき、清流のせせらぎを聞きながら、心地よい紅葉ハイキングを楽しむことができます。例年11月上旬には「長門峡もみじまつり」も開催され、多くの人で賑わいます。

見頃時期の目安:11月上旬~11月中旬

長門峡の紅葉は、10月下旬から色づき始め、11月の上旬から中旬にかけて見頃のピークを迎えます。渓谷全体が錦秋に染まるこの時期は、ハイキングのベストシーズンです。

おすすめポイント:片道約5kmの遊歩道を歩きながら楽しむ紅葉と清流

長門峡の紅葉は、遊歩道を歩きながら、変化に富んだ景色を間近で楽しむのが醍醐味です。

  • 約5kmの遊歩道ハイキング:
    道の駅「長門峡」の近くにある「竜宮淵(りゅうぐうぶち)」から、JR長門峡駅近くの「長門峡入口」までを結ぶ片道約5.1km、所要時間約2時間のハイキングコースがメインルート。道は比較的平坦で歩きやすく、初心者でも安心して楽しめます。
  • 竜宮淵と紅葉橋:
    エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵「竜宮淵」は、長門峡を代表するスポット。ここから上流へ少し歩いた場所にある「紅葉橋」周辺は、特にカエデが多く、燃えるような赤色の紅葉を楽しめます。
  • SL「やまぐち」号:
    遊歩道のゴール地点近くには、JR山口線が走っています。タイミングが合えば、紅葉の中を走り抜けるSL「やまぐち」号の勇壮な姿を見ることができるかもしれません。

アクセス・駐車場情報

ハイキングコースの両端に駅と駐車場があるため、片道を歩いて公共交通機関で戻ってくる、という楽しみ方が可能です。

  • 車でのアクセス:
    中国自動車道「山口IC」または「小郡IC」から約40分。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    JR山口線「長門峡駅」で下車。駅がハイキングコースの入口の一つになっています。
  • 駐車場とハイキングのコツ:
    コースの両端に駐車場があります。道の駅「長門峡」(竜宮淵側)の無料駐車場に車を停め、ここからハイキングをスタート。ゴール地点の「長門峡入口」から最寄りの「長門峡駅」まで歩き、JR山口線で「渡川駅」へ移動。そこから徒歩で道の駅の駐車場へ戻る、という周遊ルートが人気です。

8. 錦帯橋(山口県):日本三名橋と紅葉の風情ある景色

錦帯橋の紅葉
山口県岩国市の錦川に架かる「錦帯橋(きんたいきょう)」は、精緻な組木の技術で造られた5連の木造アーチ橋。その優美な姿は、日本三名橋の一つに数えられ、国の名勝にも指定されています。秋になると、橋のたもとに広がる吉香公園(きっこうこうえん)や、背景となる城山の木々が赤や黄色に色づき、歴史ある名橋と紅葉が織りなす、風情あふれる日本の秋景色が広がります。錦川の穏やかな流れと、計算され尽くした橋の曲線美、そして鮮やかな紅葉の調和は、訪れる人々を魅了します。

見頃時期の目安:11月中旬~11月下旬

錦帯橋周辺の紅葉は、11月中旬から下旬にかけてピークを迎えます。特にモミジが多く植えられている紅葉谷公園では、燃えるような真っ赤な紅葉を楽しむことができます。

おすすめポイント:優美なアーチを描く橋と、紅葉に染まる城山の共演

錦帯橋エリアは、様々な角度から秋の美しさを発見できるのが魅力です。

  • 錦帯橋と城山の風景:
    まずは河原に下りて、錦帯橋の全景を眺めてみましょう。優美な5連アーチの向こうに、紅葉に染まった城山と、山頂の岩国城がそびえる構図は、まさに圧巻。記念撮影の定番スポットです。
  • 紅葉谷公園(もみじだにこうえん):
    錦帯橋を渡った先にある、その名の通り紅葉の美しい公園。園内の静かな小道を散策すれば、頭上を覆うカエデの赤や黄色のグラデーションに包まれます。例年、夜間のライトアップも開催され、幻想的な雰囲気を楽しめます。
  • 岩国城ロープウエー:
    紅葉谷公園の奥からロープウエーに乗れば、山頂の岩国城まで約3分間の空中散歩。ゴンドラからは、眼下に広がる紅葉の絨毯と、錦帯橋や城下町のパノラマビューを満喫できます。

アクセス・駐車場情報

山口県を代表する観光地であり、アクセスも整備されています。

  • 車でのアクセス:
    山陽自動車道「岩国IC」から約10分。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    【新幹線】JR山陽新幹線「新岩国駅」からバスで約15分。
    【在来線】JR山陽本線「岩国駅」からバスで約20分。
    いずれも「錦帯橋」バス停で下車します。
  • 駐車場:
    錦帯橋の下河原に24時間利用可能な大駐車場(有料、約500台)があります。その他、周辺に複数の駐車場が点在しています。

9. 三徳山三佛寺(鳥取県):断崖絶壁の国宝「投入堂」と紅葉

三徳山三佛寺の紅葉
鳥取県三朝町にある「三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)」は、古くから修験道の聖地として知られる山岳寺院です。その奥院である「投入堂(なげいれどう)」は、垂直に切り立った断崖絶壁の窪みに建てられており、「日本一危険な国宝」との異名を持ちます。秋になると、この厳しい自然環境が、モミジやカエデ、ナラなどの木々によって鮮やかに彩られ、神秘的な風景が広がります。単なる紅葉狩りではなく、心身を清める修行のような体験ができる、唯一無二の場所です。

見頃時期の目安:10月下旬~11月中旬

標高約520mの三徳山では、10月下旬から色づきが始まり、11月上旬から中旬にかけて見頃のピークを迎えます。山全体が紅葉する中で、国宝への参拝登山が楽しめます。

おすすめポイント:スリル満点の修行道を登りながら楽しむ絶景

投入堂への参拝は、まさにアドベンチャー。その道のりと、麓からの楽しみ方をご紹介します。

  • 投入堂への参拝登山:
    本堂の裏手から投入堂までの道は、整備された遊歩道ではなく、険しい「修行道」です。木の根や岩をよじ登り、鎖を頼りに崖を登るなど、スリル満点の道のりが続きます。苦労の末に、紅葉の向こうに投入堂の姿が見えた時の感動は、言葉にできません。(※所要時間は往復約90分)
  • 【重要】入山時の注意点:
    安全のため、一人での入山は禁止されています。また、滑りやすい靴(スニーカー等)では入山できず、登山に適した靴が必要です。現地でわら草履(有料)を借りることもできます。動きやすい服装は必須で、スカートや両手が使えないカバンはNGです。
  • 投入堂遥拝所:
    登山に自信がない方でも、麓から投入堂を拝むことができます。本堂から少し下った場所にある「投入堂遥拝所」から、望遠鏡を使ってその神秘的な姿を遠望できます。

アクセス・駐車場情報

鳥取県中部に位置し、三朝温泉からも近いため、温泉とセットで訪れるのもおすすめです。

  • 車でのアクセス:
    中国自動車道「院庄IC」から約1時間。または米子自動車道「湯原IC」から約50分。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    JR山陰本線「倉吉駅」から、日ノ丸バス「三徳山」行きに乗車し、終点で下車(約40~60分)。
  • 駐車場:
    三徳山三佛寺の入口に無料の参拝者用駐車場(約100台)が完備されています。

10. 立久恵峡(島根県):山陰の耶馬渓と称される渓谷美

立久恵峡の紅葉
島根県出雲市、神戸川(かんどがわ)の上流に位置する「立久恵峡(たちくえきょう)」。川の浸食と風化によって創り出された、高さ100mを超える無数の奇岩・岩柱が約1kmにわたってそそり立つ、迫力満点の景勝地です。その景観の美しさから、「山陰の耶馬渓(やばけい)」との呼び名も持ちます。秋になると、この水墨画のような荒々しい岩肌を、ヤマモミジやカエデ、ハゼなどが鮮やかに彩り、渓谷全体が錦秋の絶景に包まれます。遊歩道も整備されており、気軽に散策できるのも魅力です。

見頃時期の目安:11月上旬~11月中旬

立久恵峡の紅葉は、11月上旬にピークを迎え、中旬まで楽しむことができます。出雲大社からも車で30分ほどの距離にあり、神話の郷の観光とあわせて訪れるのにおすすめです。

おすすめポイント:水面に映る奇岩群と紅葉のリフレクション

渓谷沿いの散策路を歩きながら、変化に富んだ景色を楽しみましょう。

  • 水面に映る「逆さ紅葉」:
    立久恵峡のハイライトは、風のない穏やかな日に見られる水鏡の風景です。屏風のように連なる奇岩群と、赤や黄色に染まった木々が、澄んだ川面に鏡のように映り込む「逆さ紅葉」は、息をのむほどの美しさ。最高の撮影スポットです。
  • 遊歩道と吊り橋:
    渓谷沿いには約1kmの遊歩道が整備されており、気軽に散策が楽しめます。道中には複数の吊り橋が架かっており、橋の上から眺める渓谷の景色は、少しスリリングで格別です。
  • 立久恵峡温泉:
    渓谷沿いには温泉旅館も点在しています。一部では日帰り入浴も可能で、絶景を眺めながら温泉に浸かるという、贅沢な時間を過ごすことができます。

アクセス・駐車場情報

出雲市中心部からのアクセスも良く、ドライブで気軽に立ち寄れる場所にあります。

  • 車でのアクセス:
    山陰自動車道「出雲IC」から県道24号線などを経由して約15分。
  • 公共交通機関でのアクセス:
    JR「出雲市駅」から一畑バスに乗車し、「立久恵峡」バス停で下車(約25分)。ただし、バスの本数が非常に少ないため、事前に時刻表を必ず確認してください。
  • 駐車場:
    渓谷沿いの道路脇に、複数の無料駐車場(合計約120台)が整備されています。

目的別!中国のおすすめ紅葉名所

三段峡の紅葉
世界遺産から日本三名園、そして西日本随一の名峰まで、多彩な顔ぶれが揃う中国地方の紅葉名所。どこも魅力的ですが、旅のスタイルによって楽しみ方は変わってきますよね。そこでこの章では、「ドライブ」「公共交通機関」「温泉」という3つのテーマに沿って、特におすすめの紅葉名所を3ヶ所ずつご紹介します。あなたの理想の旅プランに合う場所を見つけてみてください。

ドライブ・ツーリングで楽しみたい紅葉名所3選

ドライブが旅の主役になる、そんな絶景ルートが中国地方にはあります。秋風を感じながら、美しい景色の中を駆け抜ける爽快な旅に出かけてみませんか。

  • 大山(鳥取県):
    山をぐるりと一周する「大山環状道路」は西日本屈指の紅葉ドライブコース。「鍵掛峠」などの絶景スポットを巡りながら、雄大な山の紅葉を満喫できます。
  • 奥津渓(岡山県):
    渓谷沿いを走る国道179号線が、そのまま紅葉ルートになっています。気軽に車を停めて、ライトアップされた美しい渓谷を散策できるのが魅力です。
  • 三段峡(広島県):
    ICからのアクセスも良く、渓谷の入口まで快適なドライブ。車を停めて、手つかずの自然が残る秘境のハイキングへと繰り出せます。

電車やバス(公共交通機関)で行ける紅葉名所3選

車の運転を気にせず、のんびりと旅を楽しみたい方へ。主要駅からバスや電車、船を乗り継いでアクセスできる、公共交通機関派に嬉しいスポットはこちらです。

  • 宮島(広島県):
    JRと路面電車の駅がフェリー乗り場の目の前。本土に車を置いて船で島に渡る、という非日常感も旅の醍醐味です。
  • 岡山後楽園(岡山県):
    JR岡山駅から路面電車やバスで約10~15分。大都市のターミナル駅から気軽にアクセスできる、日本三名園です。
  • 錦帯橋(山口県):
    山陽新幹線の「新岩国駅」と、在来線の「岩国駅」の両方から路線バスが頻繁に運行しており、アクセスは非常に便利です。

温泉と一緒に楽しみたい紅葉名所3選

錦秋の絶景で心を潤した後は、名湯で体を芯から温める。そんな日本の秋ならではの贅沢な旅が叶う、温泉自慢のスポットをご紹介します。

  • 奥津渓(岡山県):
    渓谷のすぐそばに「美作三湯」の一つ、奥津温泉が広がります。紅葉のライトアップと湯けむりの情緒を一緒に楽しめます。
  • 立久恵峡(島根県):
    渓谷沿いに温泉旅館が点在し、一部では日帰り入浴も可能。絶景を眺めながら温泉に浸かるという最高の体験ができます。
  • 三徳山三佛寺(鳥取県):
    少し足を延せば、世界有数のラドン泉「三朝温泉」があります。国宝へのスリリングな参拝と、歴史ある名湯での癒やしを組み合わせた旅が可能です。

中国の紅葉狩りであると便利な持ち物・服装ガイド

錦帯橋の紅葉
世界遺産の島から日本三名園、そして本格的な山岳エリアまで、多彩な紅葉スポットが揃う中国地方。訪れる場所の特性を理解し、適切な準備をしていくことが、快適な紅葉狩りの鍵となります。特に山陰と山陽では気候も異なるため、服装には少し注意が必要です。

【基本】歩きやすい靴と調整しやすい服装

宮島や後楽園、足立美術館など、境内や庭園が広いスポットが多いのが中国地方の特徴。また、三段峡や長門峡などの渓谷歩きも人気です。共通して最も重要なのは「歩き慣れた、疲れない靴」。スニーカーやウォーキングシューズを基本に、山道を歩く予定があるなら滑りにくい靴底のものを選ぶと安心です。

服装は、日中と朝晩の寒暖差に対応できる「重ね着」が鉄則。日差しのある場所では暖かくても、日陰や渓谷沿いはひんやりします。長袖のシャツに、着脱しやすいフリースやカーディガン、そして風を防ぐジャケットなどを組み合わせ、こまめに体温調節ができるようにしましょう。

【あると便利】カメラ、モバイルバッテリー、羽織るもの

必須ではないものの、持っていると旅の質をぐっと高めてくれるアイテムをご紹介します。

  • カメラ、モバイルバッテリー:
    絵になる風景の連続に、スマートフォンの充電はあっという間になくなります。心置きなく撮影や情報収集をするために、予備のバッテリーは必携です。
  • 羽織るもの(ストールなど):
    少し肌寒い時にさっと羽織れるストールや薄手のカーディガンは、カバンに入れておくと非常に便利。ひざ掛けとしても使えます。
  • その他:
    宮島のフェリー代や拝観料など、現金が必要な場面も多いです。ウェットティッシュや、自分のゴミを持ち帰るための袋もあると役立ちます。

山間部の紅葉名所では平地より暖かい服装を

鳥取県の大山や三徳山、広島県の三段峡といった山間部の紅葉名所は、広島市内や岡山市内などの平野部に比べて、気温が5~10℃ほど低いと考えておきましょう。特に日本海側の山陰エリアは、天気が変わりやすく、風が冷たい日も多いです。

基本の重ね着に加えて、フリースや薄手のダウンジャケットを一枚多めに持っていくと安心です。また、早朝から活動する場合や、日没後まで滞在する予定があるなら、手袋や帽子、ネックウォーマーといった防寒小物も準備しましょう。特に三徳山の投入堂へ登る際は、動きやすさに加え、滑りにくい登山靴が必須となります。

まとめ:計画を立てて、2025年の中国の紅葉を最大限に楽しもう!

奥津渓の紅葉
2025年の秋に訪れたい、中国地方のおすすめ紅葉名所10選をご紹介しました。あなたの心に響く、とっておきの場所は見つかりましたでしょうか。

世界遺産・宮島を彩る荘厳な紅葉、西日本一の名峰・大山のダイナミックな紅葉、そして足立美術館や岡山後楽園で見られる計算され尽くした庭園の紅葉。山陰と山陽、それぞれに異なる魅力を持つ中国地方は、訪れるたびに新しい発見がある、奥深いエリアです。

この記事でご紹介した見頃時期や目的別の選び方、そして服装や持ち物ガイドを参考に、ぜひ具体的な旅の計画を立ててみてください。どこへ行くか、どう巡るか、計画を立てる時間もまた、旅の楽しみの一つです。

さあ、あなただけの特別な秋の旅へ。2025年の秋が、中国地方の美しい景色とともに、忘れられない最高の思い出となることを願っています。

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